我がドラゴンズは交流戦に入って3勝5敗と二つ負け越している。それもその筈、打てない投げれない守れないの3拍子。
チーム防御率は3,91、チーム打率に至っては.196とどん底の状態にある。落合政権になってかつて経験した事のないほどの、危機がチームを襲っている。
交流戦勝敗表 2008年5月30日付け
| 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 打率 | 本塁打 | 得点 | 失点 | 防御率 | |||
| 1 | 日本ハム | 8 | 6 | 2 | 0 | .750 | .290 | 7 | 39 | 22 | 2.57 | |
| 1 | 楽天 | 8 | 6 | 2 | 0 | .750 | .264 | 3 | 36 | 24 | 2.54 | |
| 3 | 巨人 | 8 | 5 | 3 | 0 | .625 | .300 | 8 | 41 | 42 | 5.27 | |
| 3 | ソフトバンク | 8 | 5 | 3 | 0 | .625 | .282 | 12 | 38 | 27 | 3.31 | |
| 3 | 阪神 | 8 | 5 | 3 | 0 | .625 | .291 | 2 | 36 | 27 | 3.38 | |
| 3 | 広島 | 8 | 5 | 3 | 0 | .625 | .295 | 7 | 38 | 35 | 4.50 | |
| 7 | オリックス | 8 | 4 | 4 | 0 | .500 | .272 | 4 | 37 | 35 | 4.06 | |
| 7 | 西武 | 8 | 4 | 4 | 0 | .500 | .256 | 11 | 33 | 23 | 2.64 | |
| 9 | 中日 | 8 | 3 | 5 | 0 | .375 | .196 | 4 | 14 | 32 | 3.91 | |
| 10 | ロッテ | 8 | 2 | 6 | 0 | .250 | .286 | 5 | 39 | 52 | 5.13 | |
| 10 | ヤクルト | 8 | 2 | 6 | 0 | .250 | .232 | 1 | 23 | 40 | 4.54 | |
| 12 | 横浜 | 8 | 1 | 7 | 0 | .125 | .253 | 9 | 31 | 46 | 5.73 | |
先日もパリーグ最下位を争うオリックス相手にまさかまさかの2連敗。屈辱この上ない結果に終わっている。
この2連戦は今のドラゴンズのチーム状況を如実に表した試合だった。ピッチャーがここぞと言う場面で踏ん張れない、バッターがチャンスで打てない。重症だ。初戦オリの先発近藤、2戦目のオルティズとも数字上ではまったく恐れるに足らないピッチャーだった。だが得点は2点、1点と精彩を欠く。
この2連戦では堪りかねた首脳陣が苦し紛れの策を打っていた。2戦目、大方の予想であった先発憲伸のところを朝倉。打線では、調子の出ないタイロンを3番に使い、4番にはベンを据えたが結果は出ない。それもそうだ。2試合とも散発4安打では点は入らない。3番4番だけで野球をやっているわけではないのだ。首脳陣、先発を含め、ベンチ入りしているすべての選手、すべてのスタッフで試合が成り立つ。
勝ちへのこだわりが薄いとか、執念が無いとか、そんなレベルの話ではない事は分かっている。だが、ドラゴンズの選手達の一挙手一投足に一喜一憂し、勝ったら心から喜び、負ければ本気で悔しがる。素人の頭をフル回転させ、どうしたらもっと強くなるのか、どうしたら繋がる打線になるのか、明日の先発は誰がいいのか、本気で日々考えているのだ。
俺達はお前らと一緒に戦っているんだ。
選手にとっては過度の期待はおせっかいとか、あるいはプレッシャーになったりするのかも知れない。だが俺達ファンは、ドラゴンズの事を本気で考え、そしてナゴドに通っては、声が出なくなるまで、声援を送る。気持ちはグラウンドに降りてバッターボックスに入っている。そう錯覚するほど気持ちは入っている。
そんな大勢のファンの前で、先日のような屈辱的な試合を見せてもいいのか。
明日からは交流戦4勝4敗と乗り切れていない西武が相手だ。先発は憲伸と中田か。何れにしても一つも落とせない、交流戦の一つの山場だ。必ず連勝でここを乗り切って、千葉に乗り込んでもらいたい。
阪神とは5,5差だ。
もう一つも負けられないぞ!
■関連記事
朝倉2軍落ち…打線組み替えも実らず(サンスポ)
【中日1−5オリックス】中日・朝倉の2軍落ちが決定した。5月13日以来の先発ながら3回、ローズの3ランなど5連打で降板。不調で中継ぎに回ったが、先発に戻っても散々だった。代わりに高卒ルーキーの赤坂が昇格する。打線もウッズを3番に据え、和田を4番に上げる組み替えは実らず、本拠地でオリックスに連敗。首位・阪神と今季最大の5・5ゲーム差となったが、落合監督は「(3番が)いないんだもん。日本はこれから梅雨だが、うちはそろそろ梅雨が明けるんじゃないか」と前向きだった。















