| ■中日 vs 横浜 8回戦 5月18日 (ナゴヤドーム) | ||||||||||
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 5 | |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1× | 6 | |
【投手】
(横)ウッド、吉見、ヒューズ、横山−鶴岡、相川
(中)中田、平井、チェン、岩瀬−谷繁
【責任投手】
(勝)岩瀬18試合1勝1敗12S
(敗)横山17試合1勝1敗
【本塁打】
(横)吉村10号3ラン(8回、チェン)
(中)
▼ベンが意地のサヨナラヒット!!
ベンが試合を決めた。9回荒木ヒット、敬遠のタイロンをそれぞれ1,3塁に置いてバッター ベン。2アウトと後が無い場面で力がどうしても入ってしまう所だが、ベンはさすがに百戦錬磨。並みの打者ではない。ワンツーとバッティングカウントにも拘らず横山の投じた外よりの真っ直ぐを逆らわずセンターへ打ち返す。
サヨナラだ。久しぶりのこの感覚。
試合内容はさておき、やはりサヨナラ勝ちっていいもんだな。
▼7回の打者一巡
7回、2点のビハインドを負うドラゴンズの打線が昨日に引き続き爆発した。
ビョン、タイロンが連続ヒットでノーアウト2,3塁の場面でベンが走者一掃のタイムリー2塁打。ノリ四球、平田倒れた後シゲがライト線へタイムリー2塁打。これでこの回3点目。
続く中田の打順で、バッター立浪。一番盛り上がる場面だが冷静に対応し四球を選ぶ。
続くバッター荒木は初球を思い切り引っ張ると右翼線を破る2点タイムリー2塁打。この回5点のビッグイニングを作り出した。
▼依然好調竜打線
残念ながら今日、井端の連続ヒット記録は途切れてしまっているが、竜は依然として元気だ。
荒木は2安打2打点、タイロンも打点こそは無いものの、2安打を記録し、チャンス拡大に一役買っている。ベンに至っては3安打の猛打賞と3打点と絶好調。やはりこの男は只者ではない。
その他はビョン、ノリ、シゲ、平田にそれぞれ1安打が出ている。
チームとしては11安打6点と効果的な攻撃だったが、5四球を選んでいる辺り、試合巧者振りが目立った試合だった。
■打撃成績へ
▼中田3度目の正直。「また吉村か・・・。」
先発の中田が何とか踏ん張った。7回を投げ、2失点(自責1)、被安打7、9奪三振と、まあまあの出来。懸案だったコントロールは相変わらずだが、2四球と要所を締めた。
しかし後続のチェンが吉村に同点を許す痛恨のスリーランを浴びてしまうが、後を引き継いだ岩瀬がキッチリと横浜打線を黙らせ、最終回の自軍の攻撃によいテンポで入る事が出来た。
■投手成績へ
▼交流戦突入前、いい形が見えた
来週から交流戦。その直前の試合をサヨナラ勝ちという最高の形で締めくくる事が出来た。この3連戦も2勝1敗と勝ち越し、何とか最低限の勢いを失わずに済んだが、最近の試合は何かチグハグ感が目立ってしまっている。打線がお目覚めかと思えば、若干投壊気味なのは極めて気になるところである。
パリーグはいいピッチャーが多くいるが、今の竜打線ならねじ伏せてくれる。
▼阪神は「交流戦のジンクス」をきっと踏襲してくれる
交流戦には魔物がいる。リーグ首位のチームはここで調子を落として、最下位から転落すると言う現象が両リーグ通じて多く見られる。ドラゴンズも一昨年に経験している。
阪神は今日負けており、ゲーム差再び3,5。まだまだ射程距離内だ。
■順位表へ
■関連記事
和田、4年ぶりサヨナラ打! 中日は3カードぶり勝ち越し (サンスポ)
(セ・リーグ、中日6−5横浜、8回戦、中日6勝2敗、18日、ナゴヤドーム)いつもはクールな和田も、打球が中堅に抜けた瞬間に我を忘れて両拳を握り締めた。一塁を回ってナインにもみくちゃにされ「たまにはこういうのもいいかな」と、4年ぶりのサヨナラ打に照れ笑いが浮かんだ。
苦しい試合展開だった。七回に和田の2点二塁打などで一挙5点を奪い、逆転。だが八回にチェンが同点3ランを浴びた。その裏の一死満塁を逃し、九回。二死三塁でウッズが敬遠四球で歩かされ「冷静に、あまり気合を入れすぎないように」と臨んだ打席で横山の142キロをはじき返した。
写真 ファンの声援に応える、サヨナラ打を放った中日・和田=ナゴヤドーム
【中日】中田7回2失点勝ち負けつかず
2008年5月18日(日) 18時8分 日刊スポーツ
<中日−横浜>◇18日◇ナゴヤドーム
中日先発中田賢一投手(26)は7回7安打2失点で勝ち負けはつかなかった。2回に鶴岡に中前先制打、3回にはビグビーに右中間適時二塁打を浴びたが、その後は粘り無失点。7回裏に味方が逆転し勝利投手の権利が生まれたが、リリーフが8回に同点に追いつかれ5勝目は幻となった。「とにかく目の前のバッターに対して最初からペース配分なんか考えずにどんどんいきました」と話した。
<中日>2度目のサヨナラ勝ち 横浜の粘り届かず
2008年5月18日(日) 19時32分 毎日新聞
中日が2度目のサヨナラ勝ち。同点の九回2死一、三塁から和田が中前にはじき返した。九回をきっちり3人で抑えた岩瀬が初勝利。「絶対抑えるという気持ちでいった」と前日5失点の借りを返した。横浜は八回に吉村の10号3ランで追いつく粘りを見せたが、力尽きた。
▽中日・落合監督 勝ち負けに判定があるなら最悪のパターン。一番いいのは、中田に勝ちがついて、岩瀬にセーブがついて、逃げ切れればいいんだけれど。そう簡単にはいかない。
▽横浜・大矢監督 (ウッズを敬遠して和田で勝負したことについて)それは選択。4番よりも和田の方を選んだ。少しずつ形は整ってきている。交流戦で勝っていきたい。
















