■ 5月17日 中日−横浜 9回戦 ナゴヤドーム ■
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 |
| ベイスターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |||
| ドラゴンズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | x | 4 |
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▼交流戦直前、何とかやりたい野球が形になった、と言うような何ともいい雰囲気のある試合運びでした。2回の相手の失策がらみでもらったチャンスではシゲの犠飛のみの得点とある意味重苦しい雰囲気が漂ったのですが、6回の森野の見事な走塁や7回の和田のチャンスでの2点タイムリーなど、やっとドラゴンズらしい野球になってきたかなと思います。
横浜の先発は中々で昨日のグリンや今日の小林など、勝ち星には恵まれませんが、各所でいい投球をしていましたので、中々得点は出来ないだろうと思ってはいたのですが、いいピッチングを続ける小林を早々に下げてくれたように、今日も大家采配に助けられた感じは大いにあります。
ただ森野の守備が一抹の不安ではありますね。機能に引き続き今日もエラーを記録してしまいました。これで今季8個目のエラー。難しい打球に対する守備では高いポテンシャルを発揮するのに、なんでも無い守備で悪送球をやらかすと言う、上手いのか下手なのかよく分からないのが森野の守備のようですね。
一方、先発の川井はいいのか悪いのか分からないな、って考えてる間になんと5回までノーノーでした。6回に内川に初ヒットを許すのですが、それ以降も崩れる事無く投げ続け、6回を被安打1、四死球2、失点0と完璧なピッチングでした。
川井は大きなカーブを多投し、横浜打線を翻弄。試合中に気付いてはいたのですが横浜ベンチでは間違いなく「カーブをねらえ」って言う指示は出ていたでしょう。カーブを打って封じれば川井の投球は幅が極端に狭くなり、死んだも同然になりますからね。ただ打者が全く合わなかった。それが横浜にとっては一番大きな敗因でしょう。
逆に考えれば川井はカーブが生命線でそれを打たれれば一気に大量失点となるピッチャーと言う事です。昨季はそれで痛い目にあっていたのは何度も見てますからね。
さあ、19日からはついに運命の交流戦が始まります。顔合わせは大宮球場での西武。今季はイマイチ波に乗り切れていない西武ですが、交流戦は強いですから全く気が抜けません。それに従来と違い2連戦なので週に2日休みがあり、いいピッチャーと当たる確率が大きくなるのも交流戦の大きな特徴です。
ドラゴンズと言えば交流戦は苦手としており、毎年苦しい戦いを強いられております。今季は例年に無く苦しいペナントで借金を抱えながらの交流戦突入と言うある意味非常事態ではありますが、何とか流れを変えていって欲しいと思います。















