■ 5月10日 中日−巨人 9回戦 東京ドーム ■
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 |
| ドラゴンズ | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 7 | |||
| ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 2 | x | 8 |
| 【投手】 (中)川井、小林正、小笠原、高橋、斉藤−小山、谷繁 (巨)東野、野間口、古川、西村健、山口、M・中村、越智−鶴岡 【責任投手】 (勝)M・中村12試合1勝1敗 (S)越智16試合2勝1敗4S (敗)斉藤16試合2勝1敗 【本塁打】 (中) (巨)小笠原9号2ラン(5回、川井)、ラミレス5号ソロ(5回、川井)、坂本6号2ラン(8回、斉藤)
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▼まず始めに、この3日間、東京ドームへ足を運ばれた多くのドラファンの皆様の心中お察しいたします。不甲斐ないドラゴンズの戦いを目の当たりにしたそのストレスは計り知れないものでしょうね。私もテレビ、またラジオの中継を聞きながら辛い辛い3日間を過ごしました。
この3戦はドラゴンズの今ある膿がすべて出てきたといえるような3試合でしたね。1戦、2戦目は先発を見殺しにする打線。そして今日の3戦目は踏ん張れない中継ぎ陣が逆転を許す。悪循環がまた更なる悪循環を呼び寄せる最悪の雰囲気が今のドラゴンズにはあるのでしょうか。ただこれで膿がすべて出切ったわけではまったくないとは思います。これ以上に悪くなる可能性もあるわけで。
私的にはこの3連戦は今後の展開を占う上で交流戦前のとても大事な試合と位置づけておりましたので、3タテとなった事で試合内容を振り返る気力もまったく起きませんwですのでなるべく良かった事だけを思い出して書きたいと思います。
まず打撃陣。全体では16安打を放っており、調子的には底は脱したのではないでしょうかね。讀賣先発の東野が中4日だったとは言え、そうそう16安打は出ませんからね。序盤では連打で得点を挙げたのも大変評価できます。個人では森野が復活の予感の4安打。すべてチャンスメークで打点は無かったのですが、いい形で打ててたんではないでしょうか。そしてブランコ。今日は2安打3打点。チャンスではとても頼れる男です。ここ数試合の間でフォームがかなり良くなってきた感じです。スタンスが若干狭くなり、よりミートを重視したイメージで振れてると思います。
他は野本が3安打の猛打賞、荒木が2安打1打点となっております。
次に投手陣ですが余り思い出したくありませんwまあ川井はよく投げてくれたと思います。恐らく次もローテで投げるでしょう。
これで9連戦が終わりました。4勝5敗で1つの負け越しと言う結果な分けですが何と言ってもこの3連戦が悔やまれて仕方がありません。先回勝ち越している讀賣相手で、うまくいけば2位に浮上、なんて色気も出して大いに期待していたわけですがその希望は粉々に砕け散り、ふと振りむけば横浜、なんて状態。救いは今がまだ5月始めってことくらいでしょうか。
来週からはナゴヤドームにヤクルト、横浜を迎えての6連戦。その後は苦手な交流戦に入ります。何としても交流戦の前に借金返済をして行かないと、横浜、阪神と最下位争いに巻き込まれかねませんよ。
















この三連戦。唯一の救いは、三試合とも打線が上向き、ということです。不振を極めた和田にも本日9回、あわや逆転本塁打というらしい二塁打が出て、ホッとしています。▼この連敗は、ブルペン投手陣の層の浅さがすべての要因。ただし、それまでは貧打に喘いでいたのですから、めぐり合わせの悪さを呪うしかありません。▼火曜日からは交流戦前最後のホームゲーム6連戦。ここで朝倉、浅尾、吉見のオモテローテ三人衆がそれぞれ中6日の登板。上向きの打線とやっと噛みあう時が来たというものです。期待したいものです。
初戦といえば山井が1回ノックアウトの試合ですか。よりによって10失点の今季のワーストゲームじゃないですか。悔しすぎますね。この東京ドームでの屈辱を晴らすためには讀賣に3タテするのが一番ですが如何せん7月まで直接対決が無いようで。
とりあえずはヤクルトと横浜には両カード勝ち越しが最低条件ですね。