▼来季に向け、粛々と戦力を整えている我が中日ドラゴンズは、今日正式に河原純一投手と契約を結んだ。河原というと、球はめっぽう速いが故障がちで連投が利かないと言うイメージ。
新しくドラゴンズの正式メンバーとなった河原投手について考察する。
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中日が元西武の河原と契約「緊張している」(サンスポ)
中日は20日、元西武の河原純一投手(35)と年俸600万円で契約を結んだ。10月31日の入団テストで合格した。河原は「勝負の世界に戻ってこられて、気持ちが引き締まるし緊張している。チームのために一つでも多くアウトを取りたい」と意気込みを語った。
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※写真はサンスポより
▼年齢的にも河原投手にとってまさにラストチャンス。過去、ジャイアンツで27勝、40セーブを挙げた快速右腕がドラゴンズで一花咲かせられるか注目されるところだ。
だが、河原は故障がちで連投が利かないのは昔から変わっていないはずで、それを解かっていながら落合監督は河原を呼び寄せた。ではどういう構想があるのだろう。
ピッチングスタイルや、能力を見ると、クローザーや中継ぎは向いていない。それは読売時代の成績を見れば理解できる。あと、フォームも不安定かつ単調でランナーを置いて投げることが多い中継ぎやクローザーにはやはり向かない。
では先発か。こちらのほうが可能性はある。憲伸が抜け、朝倉、中田の復活はいまだ不透明だ。それに昌さんも今季の活躍ができるとも限らない。浅尾も先発転向の構想もあるとされるが、これも本人の希望に過ぎず、首脳陣の構想として頭の中にあるとも限らない。チェンも来季はWBC台湾代表として出場が濃厚で、コンディションを開幕に持ってくるのも難しい。そう考えると現時点ではローテーションは誰一人として確定しているものはいない。
総合的に考えるとやはり生き残るには先発を狙っていくしかない。
■河原純一とは?
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●氏名 河原 純一(かわはら じゅんいち)
●生年月日 1973年1月22日(35歳)
●出身 神奈川県
●身長、体重 183センチ、74キロ
●投打 右、右
●経歴 川崎北高 - 駒大 - 読売ジャイアンツ(1995年- 2005年途中) - 西武ライオンズ(2005年途中 - 2007年)。
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彼は先発ではあまりいい成績を残せていないというのが印象
先発や中継ぎでいろいろ使ってみるのもいいのではないでしょうか