憲伸、ノリのFA宣言でドラファンは意気消沈していることだろう。だがドラゴンズにまた新しい力が加わろうとしている。その名は小林高也。今季ドラフトの育成枠第2位指名の外野手だ。=================================
中日、育成ドラフト2位の小林と仮契約 (サンスポ)
中日は17日、育成ドラフト2位で指名した東京弥生クラブの小林高也外野手(24)=180センチ、85キロ、右投げ右打ち=と支度金300万円、年俸400万円で仮契約した。(金額は推定)
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▼小林は筋骨隆々、大柄なスラッガータイプの外野手だ。05年度のドラフト会議の時、日ハムに育成指名されたが、「社会人に内定している選手は育成枠指名できない」という申し合わせ事項違反で指名できず。結局この年と、昨年はプロ入りを見送り、今回ドラゴンズの指名を受ける事になった。
●氏名 小林高也(こばやしたかや)●生年月日 1984年2月26日、24歳
●身長、体重 1メートル80、85キロ
●守備位置 外野手
●投打 右右
●経歴 新潟明訓−東京経大−
明治安田生命−東京弥生クラブ
※写真はスポニチより
▼若干荒削りではあるものの、見るからに長距離砲と言うスイングだ。打撃スタイルは絞り球を絞るタイプでツボにはまると打球はどこまでも飛んでいく。打撃の始動が遅いため、狙い球以外は対応する事が出来ないと言うまさにホームランバッターだ。東京経大時代3年秋に打率.304、本塁打1で1部リーグ打撃ベストテン入りする。
大学、社会人で結果を残し、プロの世界に飛び込もうとしている若武者。一つレベルの高い世界に入るからにはそこで結果を出さなければならない。目指すスタイルとしては、長距離砲だろう。そのために狙い球を一振りで仕留める技術と、選球眼、そして読みを向上させる事が必要不可欠。
今は外野手と言う事だが、事情に寄ってはファースト、サードなどのコンバートも有り得る。外野手には求められない球際でのグラブ捌きが必要となるが、一軍に上がるためには、試合に出るためにはポジションにこだわりを持ってはいけない。貪欲に一軍のベンチを狙っていってほしい。















