中日はウッズと契約せず…衰え、高年俸ネック
中日は4日、タイロン・ウッズ内野手(39)と来季の契約を結ばないことを決めた。
ウッズは2005年に横浜から中日に移籍し、06年には本塁打、打点の2冠を獲得するなど主砲として活躍した。今季は打率2割7分6厘、35本塁打、77打点で来日以来6年連続30本塁打をマークした一方、得点圏打率が2割2分7厘と好機で打てず、一塁守備での衰えも顕著だった。推定6億円の高年俸も契約更新のネックとなっていた。
これまでの流れを見ていれば、予想は容易く付き、それによりある程度覚悟も出来ていたつもりだが、やはり退団確定となると大きな寂しさがこみ上げてくる。タイロンと言えば言わずと知れた竜の大砲。彼のお陰で勝てた試合は数知れずだ。去年のCS第2ステージ、タイロンが放った東京ドームで試合を決めたホームランは忘れようにも忘れられない。今年のCS第一ステージで球児から放った決勝2ランも忘れられない。思い出したら切がない。
だがその落合監督の言いようのない大きな不安を消し去る事が出来るのは、それもまた選手だ。現時点で中村紀がファーストに入るであろうが、新井、福田と言った未知数の潜在能力を持った選手が、ファースト争奪戦に名乗りを上げることこそが監督の不安を消す唯一の方法だ。と言うかそうなってもらわなければ困る。
タイロン・ウッズ。球団の歴史に、そしてファンの心に深く深く刻まれ、燦然と輝くその名前を我々は絶対に忘れない。
タイロン。お疲れ様でした。
ってセ・リーグへの移籍はないよなまさか。

















WHY? WOODS?