▼ドラゴンズの秋季練習がナゴヤ球場組、阿久比組に分かれて行われている。野手では森野、投手では浅尾、高橋、チェンなど、今季フルに働いた選手もおり、少し休ませてやりたい気持ちもあるが、今季はリーグ3位と惨敗した事もあり、来期に向け戦力の充実、底上げを図っている落合監督。
そんな中、来期の守備陣営に大きな影響があると思われるニュースが。中日・ウッズ、来季の去就は4日に決定(サンスポ)
中日の落合監督は31日、球団が態度を保留しているウッズとの来季の契約について「(11月)4日にオーナー報告があるから、すべてそこで決まる」と語った。
そうなってくると、年棒問題で残留が微妙となっているタイロンと中村紀がポジションを争う事になる。これは事実上の戦力外通告と言ってもいいだろう。
これはまた微妙なニュースだ。川原と言えば、元讀賣の抑え投手。その後成績不振で西武に移籍したが、肘の怪我を持っており、3年間をリハビリに費やしてきた。まあとるのは結構だが、川原にとって一軍への道は遠く険しいものとなる。中日が元巨人・河原をテスト 現役復帰へ意欲 (サンスポ)
中日は31日、かつて巨人で抑えとして活躍した河原純一投手(35)の入団テストを行った。河原は1995年に巨人に入団し、2002年には28セーブを挙げて日本一に貢献。05年にトレードで西武に移籍後は右ひざの故障に苦しみ、昨年オフに自由契約となった。現役続行を望んだが獲得球団はなく、1年間母校の駒大などでトレーニングを積んでいた。
仮に讀賣時代の全盛期の投球が復活したとしても、今のドラゴンズ投手陣の一角を崩すのは容易ではない。来期の陣容は定かではないが今のところ右の中継ぎが手薄。同じく肘の故障で今季を棒に振った鈴木が帰ってくるとここで競争が生まれる。先発に食い込むにはやはりハードルが高すぎる。
生き残るには右の中継ぎとして、与えられたチャンスを一つ一つものにしていくしかない。
















