そんな中、毎年恒例の「三井ゴールデングラブ賞」の受賞者が今日発表された。
今年のゴールデングラブ賞。ドラゴンズから選出は井端、荒木、中村紀の3人が選ばれた。荒木と井端は5年連続5度目ともはや常連となった。中村紀は昨年に続いて2年連続2度目。過去にパリーグで5度受賞しているため今回で7度目となる。新井、中島ら8人が初受賞 三井ゴールデングラブ賞(中日新聞)
セ・リーグは優勝した巨人から阿部慎之助捕手が2度目、鈴木尚広外野手が初受賞。一塁手は新井と広島の栗原健太が選ばれ、セでは15年ぶりのダブル受賞となった。
プロ野球の守備の名手に贈られる三井ゴールデングラブ賞が29日発表され、阪神の新井貴浩一塁手、西武の中島裕之遊撃手などセ、パ両リーグで計8選手が初受賞した。
中日からは3選手。荒木雅博二塁手、井端弘和遊撃手はともに5年連続5度目。中村紀洋三塁手は近鉄時代と合わせて通算7度目となり、今回の受賞者では両リーグ最多。
いずれも守備の達人の3人。井端は今季中盤から足の怪我で苦しみ、満足のいくプレーは出来なかったのかもしれないが、ここまで培ってきた球際での技術は球界でも髄一だ。
荒木もシーズン中盤、北京五輪に召集、一時チームを離れたが大一番の北京でさらにいいものを掴んで帰ってきた。
中村紀も持病の腰痛と付き合いながらのシーズン。去年同様、痛み止めを飲みながらのシーズン終盤だった。中村紀と言えば、打撃が先にイメージされるが、その守備にも定評がある。ハンドリングはもちろん、打者によってのポジションを微妙に変え、さらに投げているピッチャーの投球にもあわせる辺り、常に考えながら野球をしている証だ。その他の受賞選手は以下の通りとなっている。
◆セントラルリーグ
投手 石川 (東京) 初
捕手 阿部 (讀賣) 6年ぶり2度目
一塁手 新井 (阪神) 初
〃 栗原 (広島) 初
二塁手 荒木 (中日) 5年連続5度目
三塁手 中村 (中日) 2年連続2度目(パ・リーグで5度)
遊撃手 井端 (中日) 5年連続5度目
外野手 青木 (東京) 3年連続3度目
〃 赤星 (阪神) 2年ぶり5度目
〃 鈴木 (讀賣) 初
◆パシフィック・リーグ
投手 ダルビッシュ (日ハム) 2年連続2度目
捕手 細川 (埼玉西武) 初
一塁手 カブレラ (オリックス) 初
二塁手 田中 (日ハム) 3年連続3度目
三塁手 今江 (千葉ロッテ) 4年連続4度目
遊撃手 中島 (埼玉西武) 初
外野手 稲葉 (日ハム) 3年連続3度目
〃 森本 (日ハム) 3年連続3度目
〃 坂口 (オリックス) 初
※参考 NPBオフィシャルサイト
▼阿久比では初日から8時間の練習だ。朝倉、中田、久本など、今季不甲斐ない成績を残した選手や、吉見、チェンなど、大車輪の活躍をした選手も今日一日、ミッチリしごかれたようだ。
厳しいメニュー!中日が1軍秋季練習開始
中日は29日、1軍の秋季練習を本格的にスタートした。中田、吉見ら投手陣10人は愛知県阿久比町内の体育施設、それ以外はナゴヤ球場と2組に分かれて練習した。
ちなみに俺は31日に阿久比に視察の予定です。
ナゴヤ球場より阿久比球場のほうが全然近いんで。
















