打っては中村紀、和田などが奮起し初回4得点の試合を決めるビッグイニング。追加点も奪い常に主導権はドラゴンズにあった。
| ナゴヤドーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | H | E |
| ベイスターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | |||
| ドラゴンズ | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | x | 6 | 8 | 0 |
| 投手 [横] | 桑原謙、牛田、山口、小山田、横山、真田 |
| [中] | 清水昭 |
| 勝利投手 | 清水昭 7試合 2勝 |
| セーブ | |
| 敗戦投手 | 桑原謙 29試合 3勝 6敗 |
| 本塁打[横] | |
| [中] | 中村紀23号(1回2点桑原謙)、 デラロサ6号(4回1点 桑原謙) |
▼ノリベン!デラ弾も!昨日に引き続き好調を維持するドラゴンズ打線。またも初回、チャンスを物にした。森野、タイロンの内野安打などで2死ながら1・3塁のチャンスで和田がセンター越えの2点タイムリー2ベースで今日も先制。なおも和田を2塁に置いて今日スタメン復帰の中村紀が復帰を自ら祝う2ランをセンターに放り込んだ。後続のデラロサも続いたが、田中大輔が倒れ3アウト。
4回この回先頭のデラロサが今日も魅せた。2試合連続となる6号ソロ。試合が停滞気味になったところでのこの上ない効果的な追加点を取ってくれた。
6回、デラロサ、田中が連続四球を選び、ここも2アウトながら1・2塁のチャンスで、打順は1番に帰って森野。ここでライト前へタイムリーヒットがでて、効果的な中押し点だ。
◆右越え2ランを放つ中日・中村紀=ナゴヤドーム(撮影・白鳥恵)
▼清水昭完投!!今季2勝目!
先回の試合で鮮烈な先発デビューを果たした清水昭が再び勝負のマウンドへ。先回登板と同様、初回からブンブン腕を振っていく。あの重量横浜打線をなんと5回まで6奪三振、さらに1安打に抑えるこれまた見事としか言いようのない投球。6回、村田にタイムリーを浴びるものの、これ以外はピンチというピンチもこれと言ってなく、怖いもの知らずだからこそ出来るピッチング、そして田中のこれも怖いもの知らずのリード。この相乗効果は計り知れない力を発揮し、横浜打線を見事に翻弄する。
そしてなんと最終回、最後の打者まで投げきり完投勝利。プロ入り初の快挙を成し遂げた。
◆5安打1失点、プロ初完投で2勝目を挙げた中日・清水昭=6日、ナゴヤドーム〔共同〕
◆打撃、投手成績へ
▼5割復帰!
先日の悪夢の3連敗の後、最下位横浜相手ながら、意地の2連勝。先発に不安のある横浜投手陣相手に打線が復調の兆しだ。
今日の得点は何れも2アウトから。一発頼みというのは相変わらずだが、この2戦は若干ながら粘りというのもが見えた気がした。昨日は昌、今日は若い清水。いいピッチャーだけに打撃にもいいリズムが生まれたのか。
明日もナゴドにて横浜戦。何とか3タテ達成で貯金を手に入れたいところ。ヤクルト、広島との三つ巴は今後シーズン終了間際まで続くだろう。勝てるときにキッチリ勝って、ライバルに差を少しでもつけておきたい。
◆他球場試合結果
◆ドラゴンズニュース
朝倉、5イニング3失点 ソフトバンクと練習試合(中スポ)
右腕の血行障害から2軍で調整を続けている中日・朝倉健太投手(27)が5日、ナゴヤ球場で行われたソフトバンクとの練習試合に先発し5イニングを投げた。6安打、2奪三振、3四球で3失点と内容は決してよくなかったが、投球イニングを5回まで伸ばしたのは順調に復調している証し。試合は、中日が1−5で敗れた。◆復帰後2戦目のソフトバンクとの練習試合で先発、5イニング3失点の朝倉=ナゴヤ球場で
中日が200万人突破 60試合目(共同)
中日はこの日の試合で3万6970人の観客を集め、今季主催試合の観客動員が203万2733人となった。60試合目での200万人突破で、昨季より1試合早い。(ナゴヤドーム)
















