| 中日2勝1敗 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 10 | |
| 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | × | 6 | 11 |
| 勝利投手 | 川上12試合5勝3敗 |
| 敗戦投手 | 小野11試合3勝3敗 |
| セーブ | |
| 本塁打(西) | |
| (中) |
▼打線が繋がる
久しぶりの二ケタ安打。ドラゴンズの打線が見事に繋がっていく。
1回、横浜から移籍の小池が、ドラゴンズでの初打席に四球を選んで出塁するとノリがレフト前へヒット。ランナー1,3塁としタイロンの犠牲フライで先制点。ここ最近のドラゴンズならここで終わりかと思いきや続くベンがセンター前へタイムリーを放つ。幸先良く2点を先取した。
3回、荒木は通算999本目となる右翼線2塁打を放ち、小池が送りバントで荒木3塁に進塁。続くタイロンがこの日2打点目となるセンター前へ抜けるタイムリーヒット。追加点が効果的に入った。
続く4回、一樹、デラロサの連続ヒットでランナー2,3塁でODAがレフト前へタイムリー。面白いように打線が繋がり中押し点が入る。ここでロッテ先発小野から2番手伊藤にスイッチ。なおもチャンスは続くが後続の小池、ノリが連続三振でチェンジ。
更に6回、ODAがヒットで出塁し英智犠打でランナー2塁で荒木が通算1000本となるタイムリー3塁打を前進守備だった右中間を深々と破りダメ押し点。
荒木1000安打達成おめでとう!!
続く小池が犠飛。これは比較的浅かったが、荒木の好走塁でタッチアップ。小池は初打点となった。
この日はありがちなビッグイニングで6点ではなく、各回効果的に犠打を織り交ぜながら相手投手を攻略していくと言う、とても見事な攻撃で都合6点。久しぶりにすばらしいドラゴンズを見せてくれた。
■打撃成績へ
▼憲伸5勝目
憲伸の圧倒的なピッチングの前に強力ロッテ打線が沈黙した。憲伸は6回途中まで投げ、わずか4被安打、無失点に押さえ、ここに書く事もまったく無いほどにピンチらしいピンチも招く事無く貪欲に目の前の一つのアウトを取りに行く。 これで憲伸は交流戦通算14勝目となりトップを独走中だ。
後続の吉見も完璧なリレーを見せるが、チェンが若干調子が悪く8回に失点してしまう。しかし英智の超ビッグプレーに助けられ追加点はやらなかった。
■投手成績へ
▼阪神追撃
ドラゴンズ4連勝!!交流戦11勝12敗。今日勝てば交流戦5割となる。相手は昨日に引き続き今年相性のいい千葉ロッテ。ここで連勝と行けばペナント復帰後がかなり戦いやすくなるのは明らかだ 昨日は阪神が負け、ドラゴンズが勝ちその差6,5となった。まだまだ諦めるわけにはいかない。
絶対勝つぞ!ドラゴンズ!!
■関連記事
憲伸、交流戦勝ち頭 通算14勝(中スポ)
川上とロッテ。その結末はいつも同じ、圧巻の快投だ。「たまたまです。いいバッターがたくさんいるし、交流戦で勝っていますが、たまたまです」。川上はロッテとの相性を「たまたま」と、繰り返した。だが、振り返れば偶然とは思えないほどの快投の連続だ。▼写真左 チェン(右)からウイニングボールを受け取る川上(左)=ナゴヤドームで(横田信哉撮影)
荒木、1000安打 俊足三塁打で決めた(中スポ)
1本目の安打から11年と10日が経過していた。区切りの1000本目は、右中間への適時三塁打で決めた。「スタンディングトリプル」というところが、いかにも荒木らしい。適時打。何よりも勝ち試合。個人の記録を喜べる条件はそろっていた。
▼写真右 花束を手にファンの声援に応える荒木=ナゴヤドームで(福沢和義撮影)
2番合格だ!小池が起爆剤 先制ホーム&送りバント(中スポ)
中日が今季2度目の4連勝。横浜からトレードで移籍して きた小池が「2番・中堅手」で先発出場。竜打線のつなぎ役として、いきなりの活躍。1回は四球出塁で、2点先取につなげた。6回は中犠飛でロッテを突き放した。交流戦最終戦となる22日に勝てば、交流戦勝率はジャスト5割になる。
竜打線に、待望の“起爆剤”が出現した。その効果は絶大だった。派手さはなくても、着実なプレーが得点となり、勝利になる。期せずして、横浜から名古屋にやってきた1人の男が、試合の流れをこちらに引き寄せた
▼写真左 中日−ロッテ 1回裏1死一塁、中村紀の遊撃強襲安打の間に判断良く三塁へ進む小池=ナゴヤドームで(浅野誠撮影)
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